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【2023年6月版】スマホを安く買う5つの方法(大手キャリアvs格安スマホ)

今や、スマホの購入価格が10万円を超えるのが当たり前、という時代です。

できるだけスマホを安く購入したい

端末が安く買えるキャンペーンを知りたい

とお悩みの方も多いかもしれません。

この記事では、

  • スマホを安く買う5つの方法
  • 大手キャリアで端末購入時に利用できるキャンペーン

をご紹介します。

また、気になる「格安SIM」についても解説していますので、参考にしてください。

【この記事の一部はPRリンクを含んでいます。】

目次
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【決定版】スマホを安く買う5つの方法 大手キャリアvs格安SIM

【決定版】スマホを安く買う5つの方法 大手キャリアvs格安SIM

まず、スマホを安く買う5つの方法をご紹介します。

1.新規乗り換え(MNP)で買う
2.大手通信キャリアのオンラインショップで買う
3.下取りを活用して買う
4.メーカー公式ショップ(Apple Storeなど)で端末だけ買う
5.中古スマホを買う
大手通信キャリアでスマホを使う予定なら、1~3の組み合わせ格安SIM会社でスマホを使う予定なら、4または5の方法で購入するのがおすすめです。

1.新規乗り換え(MNP)で買う

大手通信キャリアや格安SIMでスマホを購入する際、他社からの乗り換え(MNP)と同時に購入すると、いちばんお得な特典が受けられます。

そのため、「機種変更」で新しいスマホを購入するより、キャリアや格安SIM会社を乗り換えて、同時にスマホを購入した方がお得です。

スマホを購入する際には、まず大手通信キャリアや格安SIM各社の公式サイトで端末価格割引のキャンペーン内容を確認してみましょう。

また、出張販売やサテライトショップで乗り換え(MNP)手続きをすると同時に購入するのもおすすめです。

・出張販売:ショッピングモールなどの商業施設で実施している期間限定のスマホ販売イベント
・サテライトショップ:取扱サービスを限定して運営している小規模なキャリアショップ

出張販売やサテライトショップでは、期間限定イベントとして「MNP乗り換えで端末代金の大幅割引」など、お得なキャンペーンを実施していることがあります。

商業施設内などでイベントやキャンペーンの案内を見かけた場合は、ぜひチェックしてみましょう。

2.大手通信キャリアのオンラインショップで買う

大手通信キャリアのオンラインショップでは、キャリアショップでの端末購入時に必要になることがある「頭金」や「事務手数料」などの費用がかからないケースが多いです。

また、オンラインショップ限定のお得なキャンペーンを開催していることもあります。

対面でのサポートが受けられなくてもいいなら、オンラインショップでの購入がおすすめです。

3.下取りを活用して買う

大手通信キャリアで機種変更する際には、各社が提供している「下取りプログラム」を利用しましょう。

現在使っているスマホを下取りに出すことで、購入価格の割引やポイント還元が受けられます。

大手通信キャリア 下取りプログラムの内容
ドコモ 最大12万5,000円割引
au 最大70,400円相当還元(Pontaポイント)
ソフトバンク 最大58,800円相当還元(PayPayポイント)
楽天モバイル 最大86,400円還元(楽天キャッシュ)

※記事作成時点(2023年6月時点)の情報。価格は税込です。

下取りプログラムは他のキャンペーンや「端末購入プログラム」と併用が可能です。

4.メーカー公式ショップ(Apple Storeなど)で端末だけ買う

格安SIM会社でスマホを使う予定なら、メーカー公式ショップで端末だけ購入するのがおすすめです。

Apple Storeなどのメーカー公式ショップでは、一般的に大手通信キャリアで購入するよりも安くスマホが購入できます

Appleストアと大手通信キャリア各社オンラインショップのiPhone 14(128GB)の価格を比較してみました。

Appleストア 119,800円
ドコモオンラインショップ 138,930円
auオンラインショップ 140,640円
ソフトバンクオンラインショップ 140,400円
楽天モバイル 120,910円

※記事作成時点(2023年6月時点)。価格は税込表示です。

また、旧モデルの値引きなど、メーカー独自のセールを開催していることもあります。

格安SIM会社公式サイトのスマホ販売ページでもセールを実施していることがあります。申込み予定の格安SIM会社が決まっているなら、あわせてチェックしてみましょう。

5.中古スマホを買う

格安SIM会社は月額料金が安いぶん、端末購入時の割引額が大手通信キャリアと比較してあまり大きくありません。

そこで、端末購入費用を抑えたい方におすすめなのが中古スマホの購入です。

イオシスなどの中古スマホショップやメルカリなどの個人売買サービスで中古スマホが探せます。

新しいスマホの購入と同時に、古いスマホの買取りをしてもらうことも可能です。

ただし、中古スマホショップやメルカリで購入する場合、「赤ロム」のリスクがあるので注意してください。

赤ロムとは:キャリアによって遠隔ロックがかけられて、利用できなくなること。前オーナーの支払いの滞納などが原因。

大手キャリアでスマホを安く買う方法(キャンペーン情報まとめ)

大手キャリアでスマホを安く買う方法(キャンペーン情報まとめ)

大手通信キャリア4社でスマホを購入する際に利用できるお得なキャンペーン情報を紹介します。

キャリア 端末購入プログラム 割引キャンペーン 購入に使えるポイント 認定中古スマホ
ドコモ いつでもカエドキプログラム 5G WELCOME割
→機種代金が最大22,000円割引
dポイント docomo Certified
(iPhone, Android)
au スマホトクするプログラム au Online Shopお得割
→機種代金が最大22,000円割引
Pontaポイント au Certified
(iPhone)
ソフトバンク 新トクするサポート 【オンライン限定】web割
→機種代金が最大21,984円割引
ソフトバンクポイント Softbank Certified
(iPhone)
楽天モバイル 楽天モバイルiPhoneアップデートプログラム ・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
→最大24,000円相当還元
・スマホトク得乗り換えキャンペーン
→最大12,000円相当還元
楽天ポイント なし

※価格は税込です。

ドコモでスマホを安く買う方法

ドコモのキャンペーン情報です。(※2023年6月時点の情報です。)

最新のiPhone/スマホを安く購入したい場合は、「いつでもカエドキプログラム」と「5G WELCOME割」を利用しましょう。

「いつでもカエドキプログラム」を利用する

「いつでもカエドキプログラム」とは、ドコモの対象スマホを残価設定型の24回払いで購入し、一定期間経過後に返却することで、購入代金の大幅な割引が受けられるプログラムです。

たとえば、総額105,500円のスマホを購入して24ヵ月目に返却すると、24回目の支払分48,000円が不要になり、負担額は57,500円となります。

対象機種はこちらいつでもカエドキプログラム(ドコモ公式)

「5G WELCOME割」を利用する

「5G WELCOME割」は、対象の5G対応機種を購入すると、機種代金が5,500円(税込)~22,000円(税込)割引されるキャンペーンです。

「いつでもカエドキプログラム」、また「スマホおかえしプログラム」と同時に適用できます。

対象者や対象機種は時期によって変わりますので、詳しくは5G WELCOME割(ドコモ公式)のページをご覧ください。

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)を購入する

docomo Certifiedとは、「電池残量80%以上」「外装クリーニング済み」などの検査基準をクリアしたドコモ認定のリユース(中古)スマホです。

30日間保証があり、ケータイ補償サービスにも加入できるので安心して利用できます。

ラインナップは常に変動していますが、iPhoneに加えてGalaxyやXperiaなどの人気Androidスマホも購入可能です。

auでスマホを安く買う方法

auのキャンペーン情報です。(※2023年6月時点の情報です。)

最新のiPhone/スマホを安く購入したい場合は、「スマホトクするプログラム」と「au Online Shopお得割」を利用しましょう。

「スマホトクするプログラム」を利用する

「スマホトクするプログラム」とは、auのスマホを分割払いで購入し、一定期間後に返却すると最終回分の支払いが不要になるサービスです。

たとえば、175,860円のiPhone 14 Pro(128GB)を購入し、25ヵ月目に返却した場合、最終回分の支払額86,160円が不要になり、実質負担金は89,700円となります。

対象機種はこちら:スマホトクするプログラム(au公式)

「au Online Shopお得割」を利用する

auオンラインショップで対象機種を購入すると、機種代金が5,500円(税込)~22,000円(税込)割引されます。

22,000円(税込)割引の対象となるのは、他社からMNPで乗り換える方です(UQモバイルとpovo2.0からの乗り換えも対象)。

「スマホトクするプログラム」と同時に適用できます。

対象機種はこちら:au Online Shop お得割(au公式)

au Certifiedを購入する

au Certifiedとは、auが認定した高品質なリユース(中古)スマホ。ラインナップはiPhoneが中心です。

30日間の無償交換保証があり、auの保障サービスに申し込みができるので、中古品でも安心して購入できます。

ソフトバンクでスマホを安く買う方法

ソフトバンクのキャンペーン情報です。(※2023年6月時点の情報です。)

最新のiPhone/スマホを安く購入したい場合は、「新トクするサポート」と「【オンライン限定】web割」を利用しましょう。

「新トクするサポート」を利用する

「新トクするサポート」は、対象スマホを48回割賦払いで購入し、25ヵ月目以降に返却すると最大24回分の機種代金が支払い不要になる購入プログラムです。

たとえば140,400円(税込)のiPhone 14を25ヵ月目に返却すると、67,800円分の支払いが不要になり、支払総額は72,600円(税込)になります。

対象機種はこちら:新トクするサポート(ソフトバンク公式)

オンライン限定の「web割」を利用する

ソフトバンクオンラインショップで対象機種に他社から乗りかえすると、「web割」で端末代金が最大21,984円(税込)割引されます。

「新トクするサポート」と同時に適用可能ですが、web割の対象者は「メリハリ無制限」プランに加入する方限定です。

対象機種はこちら:【オンライン限定】web割(ソフトバンク公式)

Softbank Certified(認定中古品)を購入する

Softbank Certifiedとは、オンライン限定で購入できるソフトバンク認定整備済みの中古iPhoneです。

初期化クリーニング済み、万が一の場合は30日間交換OKなので中古品でも安心して利用できます。

楽天モバイルでスマホを安く買う方法

楽天モバイルのキャンペーン情報です。(※2023年6月時点の情報です。)

楽天モバイルのiPhone販売価格は大手通信キャリア4社の中で最安値なので、iPhoneをお得に買いたいなら楽天モバイルがとくにおすすめです。

さらに「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」と「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」を利用すれば実質最大半額、大幅なポイント還元も受けられます。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを使って実質半額で購入する

「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」とは、iPhoneを48回払いで購入し、25ヵ月目以降に返却すると最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。

たとえば120,910円(税込)のiPhone 14(128GB)を購入し、25ヵ月目に返却すると60,748円分の支払いが不要になり、負担額は60,432円となります。

最大半額以下でiPhoneが購入できるため、最新のiPhoneをできるだけ安く使いたい方におすすめです。

さらに、「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」で、楽天ポイントの大幅な還元も受けられます。

対象のiPhoneはこちら:楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム(楽天モバイル公式)

iPhoneトク得乗り換えキャンペーンで最大24,000円相当の還元を受ける

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」では、楽天モバイルを初めて申込み&対象のiPhoneを購入で最大24,000ポイントの還元が受けられます。

対象のiPhone購入&初めてのプラン申し込み:最大9,000ポイント
「楽天モバイルiPhoneアップデートプログラム」を利用:10,000ポイント
「スマホ下取りサービス」の利用:5000ポイント

スマホトク得乗り換えキャンペーンで最大12,000円相当の還元を受ける

「スマホトク得乗り換えキャンペーン」は、楽天モバイルでAndroidスマホを安く購入したい方向けのキャンペーンです。

楽天モバイルへ初めて申し込み&対象のスマホ購入で6,000円値引き+最大6,000円相当のポイント還元が受けられます。

また、店舗限定でさらに大幅なポイント還元が受けられる場合もあるので、キャンペーンページをチェックしてみてください。

詳しくはこちら:スマホトク得乗り換え!Android製品が最大12,000円相当分おトク!(楽天モバイル公式)

格安SIMでスマホを安く買う方法

格安SIMでスマホを安く買う方法

「格安SIM会社」でもスマホを安く購入できます。

ここでは格安SIMとは何か?またおすすめの格安SIM会社について解説します。

※「格安SIM」という言葉には格安SIMを提供する「会社」と「SIMカード」の2つの意味がありますが、ここでは「格安SIM会社(MVNO)」について解説しています。

格安SIMと大手通信キャリアの違いとは?

格安SIM会社と大手通信キャリアの最も大きな違いは、自社通信網のあり/なしです。

大手通信キャリア4社は日本全国に自社の基地局を設置しています。

一方、格安SIM会社は自社の通信網を持っていません。大手通信キャリアの回線を一部借りて通信サービスを提供することにより、格安な月額料金を実現しています。

また、実店舗がほとんどないのも格安SIM会社の特徴です。申込みをオンラインに限定することで人件費を抑え、低価格につなげています。

格安SIMのメリット/デメリット

格安SIMのメリットは月額料金の安さです。

1GBで月額990円(税込)~など、プランによっては大手通信キャリアの半額以下の料金で使えるため、スマホにかかるランニングコストが抑えられます。

ただし、料金が安いぶん以下のようなデメリットもあります。

通信速度が遅くなることがある
対面サポートが受けられない
最新のiPhoneやハイエンドモデルが購入できない

格安SIMの通信速度は時間帯によって遅くなることがあるため注意が必要です。

格安SIMは大手通信キャリアの回線の「一部」を借りているため、利用者が多くなる時間帯に回線が混み合い、通信速度が遅くなる傾向があります。

とくにお昼の休憩時間帯や夕方から夜にかけて遅くなることが多いため、この時間に快適に使いたい方は通信速度をチェックすることをおすすめします。

みんなのネット回線速度では、各サービスの通信速度を時間帯別に確認できます。

格安SIMは店舗がないことが多いため、大手通信キャリアのような対面でのサポートが受けられないのもデメリットです。

また、販売している端末のラインナップは低価格重視のものが多く、iPhoneの最新モデルやハイエンド(高性能)の端末は購入できないことがほとんどです。

格安SIMの端末購入手続きと注意点

格安SIMの端末購入手続きは、基本的にオンラインショップで行います。

格安SIM各社公式サイトの「端末」などのページから希望の端末を選び、購入(または申込み)に進んで必要事項を入力してください。

お得な情報を見逃さないために、購入前に必ず「キャンペーンページ」をチェックしてみましょう。

注意点として、格安SIMで端末を購入する場合、端末の初期設定は自分で行う必要があります

各社が用意している「初期設定ガイド」の通りに進めていけば設定できますが、初めての方や設定が苦手な方にとってはハードルが高いかもしれません。

自分で設定ができるか不安な方は、大手通信キャリアまたはサブブランド(ワイモバイル,UQモバイル)店舗での購入をおすすめします。

※povo、LINEMOなど、端末の販売をしていない格安SIM会社もあります。

品質良好!格安SIMおすすめ3社

安いだけでなく、品質も確かなおすすめの格安SIM3社を紹介します。

mineo

mineoはドコモ、au、ソフトバンク3キャリアの回線が選べる格安SIM会社です。

1GBプランが月額料金1,298円(税込)で使えるため、毎月の料金を安く抑えたい方にとくにおすすめです。

Androidスマホに加えて、iPhone(最新モデルを除く)も購入できます。

Apple公式サイトで販売が終了したモデルがお得な値段で販売されていることもあるので、公式サイトをチェックしてみてください。

UQモバイル

UQモバイル」はauと同じ回線を利用しており、通信速度が速いのが特徴です。

対象のインターネットコース(自宅用)またはauでんきに加入していれば、月額990円(税込)からスマホが使えます。

実店舗を全国に展開しているため、対面でのサポートが受けられるのもメリットです。

オンラインショップで購入する場合は、「UQモバイルオンラインショップおトク割」で機種代金から最大22,000円(税込)の割引が受けられます。

Y!mobile

Y!mobileはソフトバンクがサブブランドとして提供している格安SIMサービスです。

ソフトバンクと同じ通信ネットワークを利用しているため、高速でインターネットが楽しめます。

また、全国のショップで対面サポートが受けられるのも大きなメリット。

オンラインストアでは、「iPhoneが最大21,600円割引」など、オンライン限定のセールを実施しています。

コスパ最強!狙い目型落ちスマホ5選

格安SIMでスマホを安く買う方法

「型落ち」のスマホなら、最新モデルと比べて大幅に安い価格で購入できます。

高性能でも価格の安い、おすすめの型落ちスマホ5選を紹介します。

iPhone SE(第2世代)/Apple

iPhoneを安く購入したいなら、iPhone SE(第2世代)がおすすめです。

搭載チップはiPhone 11と同じA13 Bionic。iPhone 14 Proと比較して3世代古いものの、まだまだ高性能でサクサク動きます。

ドコモ、au、ソフトバンクの認定中古品や格安SIM会社のサイトで在庫をチェックしてみてください。

5G通信には対応していません。

Reno 5 A/OPPO

OPPOのReno 5 Aは、カメラ機能が充実した5G対応スマホ。

背面に超広角、広角、モノクロ、マクロの4眼カメラを搭載しており、「アウト/イン同時動画撮影」多彩な撮影モードが楽しめます。

また、6.5インチの大画面で動画やゲームを楽しみたい人にもおすすめです。

現在ではほとんどの大手通信キャリアや格安SIM会社では販売終了となっていますが、中古スマホショップなどで安く購入できます。

AQUOS sense 5G/SHARP

AQUOS sense 5Gは、あんしんの電池持ちが特徴の5G対応スマホです。

大容量バッテリーとシャープ独自の省エネディスプレイIGZOの搭載で、約1週間の電池持ちを実現しています。

また、濡れたままでも操作可能、アルコール除菌シートで拭いてもOKなど、日常の使いやすさが追及されています。

Amazonなどの通販サイトでは新品のSIMフリーモデルが1万円台で購入できるので、気になる方はチェックしてみてください。

Xperia 10 III Lite/SONY

スマホでエンタメを楽しみたい方にぴったりなのが、ソニーのXperia 10 III Lite。

ソニー独自の21:9有機ELディスプレイや、ハイレゾ対応のオーディオシステムで、動画や音楽を没入感たっぷりで楽しめます。

また、超広角、広角、望遠のトリプルレンズ搭載で、写真撮影を楽しみたい方にもおすすめです。

大手通信キャリアや格安SIM会社では販売終了となっているので、中古スマホショップや一般の通販サイトで探してみましょう。

Redmi Note 10 Pro/Xiaomi

Redmi Note 10 Proは、1億800万画素の広角カメラを含む4眼カメラを搭載。

同価格帯のスマホの中ではトップレベルのカメラ性能を誇ります。

6.67インチの大画面に120Hzの高リフレッシュレート、240Hzのタッチサンプリングレートでゲームを楽しみたい方にもぴったりです。

5G通信には対応していません。

スマホを安く買う際のよくある質問

スマホを安く買う際のよくある質問

最後に、スマホを購入する際に気になる点や、よくある質問に回答します。

スマホ本体のみの購入もできる?

メーカー公式通販サイト(Appleストアなど)や一般の通販サイト(Amazonなど)で、スマホ本体のみ購入できます。

また、大手通信キャリアでもスマホ本体のみの購入ができます。

スマホ本体のみを購入して格安SIMで使う場合は、購入前に格安SIM各社公式サイトの「動作確認端末」に含まれているかどうかチェックしておきましょう。

SIMフリーとは?

SIMフリースマホとは、「SIMロック」がかけられておらず、色々な通信会社のSIMカードが自由に使えるスマホのことです。

以前大手通信キャリアで販売されていたスマホには、他社のSIMカードが使えないようにSIMロック(鍵)がかけられていました。

2021年10月からSIMロックが原則禁止となったため、現在新品で発売されているスマホは基本的にすべてSIMフリーです。

ただし、スマホによって対応している周波数帯が違うため、SIMフリースマホでもすべての会社のSIMカードが使えるわけではありません

型落ちや中古のスマホはどこで買う?

一般の通販サイト(Amazonなど)や中古スマホショップ、またメルカリなどの個人売買サイトでも購入できます。

スマホを安く買うためにおすすめの時期は?

一般的に、毎年3月から5月は入学や新生活に合わせてお得なキャンペーンが開催されます。

また、iPhoneを購入したい方は、毎年9月ごろの「新モデルが発売されるタイミング」も狙い目。

旧モデルが値引きされるため、最新モデルでなくても良いので安く購入したい方はAppleストアをチェックしてみましょう。

まとめ

スマホを安く買うには、以下5つの方法があります。

1.新規乗り換え(MNP)で買う
2.大手通信キャリアのオンラインショップで買う
3.下取りを活用して買う
4.メーカー公式ショップ(Apple Storeなど)で端末だけ買う
5.中古スマホを買う

大手通信キャリアでスマホを使う場合は、「新規乗り換え(MNP)キャンペーン」や「端末購入プログラム」などを組み合わせて購入するのがおすすめです。

下取りプログラムを利用すれば、さらに実質購入価格を安く抑えられます。

格安SIM会社は月額料金が安いぶん、端末価格の割引は大手通信キャリアほど大きくありません。また、選べる端末が少ないというデメリットもあります。

格安SIM会社で使うなら、メーカー公式ショップでの購入中古スマホの購入で、お気に入りのスマホを安く手に入れましょう。

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